ポップコーン革命なり。

熱しにくく、冷めやすい。やっと見つけた応援先が関西の七侍でした。只今青春を捧げ中。

Happy Birthday Dear.S.Daiki

はい!こんにちわ!タイトルかっこつけてみました(笑)



今日8月26日は、そう… 










我が誇らしき自担、重岡大毅の生誕祭をひたすらジャス民が行う日なのである!(重い)


「超自己満☆我の王子Summerおしげ☆赤裸々にお子Summer重岡くんを語ろうCarnival!!!」というくそダサいタイトルをつけて記事を!書いていこうと思いますね、ハイ。(誰)   


いつも長いので今日はすこーしだけ短く書くように頑張りますが、言いたいことたくさんあるので悪しからず。










改めて、




お誕生日、おめでとうございます。
私は、ここまで本気で応援して、誕生日まで覚えて、キャーキャーファンらしいことをしたのはジャニーズWESTさんが初めてなんですよ。

嵐さんのときは、普通に好きで、「ああ、好きだなあ…」という感じではあったけど、ここまでGoogleさんに頼って調べたりはしなかった。
幼かった私は、まだ担降りやら担当なんて知らなくて知ったのもジャニーズWESTさんがきっかけだった。

その中でも、担当がコロコロ変わった中で、ここまで見てる中で「大好き」以外の感情がたくさん出たのは重岡くんで。
ビジュアルを特にうりにしてるわけでもない。
クロバットとか実力で売ってるわけでもない。
トークがずば抜けて達者なわけでもない。

でも、重岡くんはファンとの間に“アイドル”という意識の線を引いた。マイナスの言葉に聞こえるかもだけど、私はすごく素敵だと思った。

自分に素直で、芯を持って、いつも笑顔で走り回る重岡くんだからこそ、いつまでもその意識を持って私達に幸せを振りまいて欲しい。

ただ、うざ絡みはほどほどにね。(笑)




25歳だとは思えないほど、中身も見た目も若くて、可愛くて、面白くて、年々成長して、見えない気遣い、気付かれない気遣いがいつもできる重岡くんが、「嬉しい」「楽しい」「驚き」「悲しい」「悔しい」たくさんの感情を私にあたえてくれた重岡くんが、ジャニーズWESTという最高の仲間の真ん中で笑顔で輝く重岡くんが、


いつまでも大好きです。






何回も言いますけど、お誕生日、おめでとうございます。







From.のん